シニアのための学校プログラム

1日のスケジュールは、終日と午前、午後、の3つの構成とする。

出席者は健康状態について体調とメンタルのチェックを端末に入力する。

プログラムの責任者は、出席者の状態に基づいたスケジュールの提案や声かけを行う。欠席者の確認も行うこととする。

公共施設を使った講座の受講や運動プログラムへの参加などは、各自が行うこととする。

また、地域活動などのボランティアに従事することで、ポイントを貯めて何らかの得点を得られるようにする。

終日の参加者は昼食を用意する。

今日はここまで。