ごぼうのぬか漬け

ぬか漬けを始めました。

「ぬか漬け美人」という四角いホーローの蓋つき容器で、人生初めてのマイぬか床を持ちました。続くかどうか、わかりませんが第一弾はキュウリとごぼうです。

ごぼうのぬか漬けなんて、初めてでしたが、おいしいです。

 

子育ての辛楽しさといったら

専業主婦で4人の子育てをしていると、日々振り返りの時間などなく時間が過ぎる。一人一人、丁寧に育てたいが、どちらかというと全員ほったらかしに近い惨状もしばしばある。子育て14年目。

辛いことは、子どものお世話には際限がなく、やりたいと思うことをする時間と労力が常に不足すること。子どもがやりたいと思ったことをその機を逃さずにさせてやるのが難しいこと。

楽しいことは、一人一人、かけがえのない個性を持ちつつ育っていること。それを、日々見聞きしながら実感できること。

子どもに教えてもらうことも増えた。

言葉にすると平凡だけれど、この辛楽しい毎日が今の私の全てだと言っても良い。

この場所から見える景色をつまらなくしてしまうフィルターはたくさんあるけれど、深呼吸してそれを振り払うこともだんだん上手くできるようになってきた。

世の中と調和しつつも、決して振り回されないことが大切と思う。

 

子育てを自分でしてはいけないのか問題

大学を卒業して就職した。結婚や出産のことはその時に考えれば良いと思い、まずは、総合職としてのスタートだった。産休や育休は世の中にはあったけれど、私の職場は中小企業で、女性の総合職もそれまで数名。仕事の内容は、男性の総合職に比べて営業がないなど配慮の感じられる内容だった。しかし、労働時間は事務職よりかなり長く、10時11時の退社も週に2、3回は普通、その後のおつきあいで午前様になることも度々だった。

そして、結婚。子育てを視野に入れながら毎日過ごすにつけ、このまま働き続けながら生活するのは私にはとても無理だと思えた。夫の分の朝ごはんを作って出社するのだって、余計な仕事に思えたし、帰ってきてから朝の食器を片付けて夕食の準備をするのも私の担当で、大変だった。これに、子どもを産んで、食事の支度や洗濯、子どものお世話、保育園への送迎などが加わると思うと、とてもできないことだと思うようになった。

働きながらの子育てではなく、子育てを中心に据えることが、私には自然な選択肢として現れた。命をつなぐことに向き合い、日々暮らすこと。それは、自分の収入を犠牲にしたし、総合職として成功したいという仕事への思いや一緒に働く方々とのつながりも失うことでもあった。

それから15年も経った今、働きながら子育てをする女性は格段に増加したというのが実感。保育園も存在感を増している。だけど私は、子育てをしたい人は、周囲の目など気にせず、自分だけの子育てをしてほしいと思う。そこに保育園が介在するかどうかは、あまり重要ではないような気持ちになっている。

 

冷蔵庫の寿命

新婚当時に購入した電化製品の一つが冷蔵庫。

15年以上が経過して、動かなくなった。

 

パートナーと電気屋さんで楽しく選んだ品だ。

使いやすく、愛着もある。

しかし、冷えなければただの箱。

 

取り急ぎ電気量販店に出向いた。

冷蔵庫のラインナップは様変わりし、自分が使い易いものを探すのに一苦労。

新品の冷蔵庫コーナーで途方にくれ、長い時間かけてようやく決まった。

 

新しい冷蔵庫が来るまで数日。冷蔵庫の中身を消費しながら別れを偲んでいる。

 

 

託す育児

鳥のカッコウは托卵する。他の鳥の巣に卵を産み、育てさせる。この事を知った時、私は「カッコウは産むだけでずるい」と、率直に思った。しかし、カッコウカッコウとして生きている。保育的なことをしないでもカッコウいう種は生き続け、つながっている。だからいいんだ、と私は一人納得している。

 

人は、あまりこういうことをしない。と、思っていたが、色々な場面で人に託そうという気持ちが無意識に働くようになっているのではないか。経済活動、つまり仕事で金銭を得ている人々が育児に直面したとき、それは如実に現れる。経済活動と育児を天秤にかけて、育児を誰かに託そうとする。

 

託すと言っても色々あり、託さないという選択をする場合も多い。私は、子供を授かった時に、人に託すのは、嫌だ、自分で育てたいと思った。保育園で手慣れた保育士に効率よく育児をこなしてもらうより、自分なりに苦労や工夫をしながら人を育てていくということに、生きる希望があると感じたからだ。経済活動はパートナーに任せることにした。

 

保育園不足という報道が大変多く聞かれ、少しずつ保育の環境も変わってくるのだと思う。だが、育児を託すかどうかは個人の選択にかかっている。カッコウカッコウであるように。

3ヶ月先を想像して今日を過ごす

大人になると、毎日、毎週、毎月がただの繰り返しのように思い、疲れることがある。だが、よく考えれば同じ日はないし、同じにするのも結構難しい。三日三晩、同じものを飲食するのも簡単そうで案外やらない。三食カレーという日はあるにしても。

 

そこで、3ヶ月先の出番だ。3ヶ月では日本にいれば、季節が変わっている。3ヶ月後の部屋、3ヶ月後の庭、3ヶ月後の家族、3ヶ月後の自分を考えて、より良い今日を過ごそう。3ヶ月後にはできないことや、3ヶ月後にできるようになっていたいこと、3ヶ月後には終わっていることを想像する。そのためには今日はどんなことをするのが良いのか。

そうすると、今日という1日の重みがわかる。

生活科

大人学校プログラム続編

生活科は、最も重要な教養科目になるだろう。

家計管理、炊事洗濯、地域貢献の他に、防災や救急知識なども最新の情報を取り入れた内容にしたい。

旅行記などの思い出整理術や年賀状など季節の便りの管理もする。

また、関心がある話題やニュースについてグループトークの時間を設ける。