読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

冷蔵庫の寿命

新婚当時に購入した電化製品の一つが冷蔵庫。

15年以上が経過して、動かなくなった。

 

パートナーと電気屋さんで楽しく選んだ品だ。

使いやすく、愛着もある。

しかし、冷えなければただの箱。

 

取り急ぎ電気量販店に出向いた。

冷蔵庫のラインナップは様変わりし、自分が使い易いものを探すのに一苦労。

新品の冷蔵庫コーナーで途方にくれ、長い時間かけてようやく決まった。

 

新しい冷蔵庫が来るまで数日。冷蔵庫の中身を消費しながら別れを偲んでいる。

 

 

託す育児

鳥のカッコウは托卵する。他の鳥の巣に卵を産み、育てさせる。この事を知った時、私は「カッコウは産むだけでずるい」と、率直に思った。しかし、カッコウカッコウとして生きている。保育的なことをしないでもカッコウいう種は生き続け、つながっている。だからいいんだ、と私は一人納得している。

 

人は、あまりこういうことをしない。と、思っていたが、色々な場面で人に託そうという気持ちが無意識に働くようになっているのではないか。経済活動、つまり仕事で金銭を得ている人々が育児に直面したとき、それは如実に現れる。経済活動と育児を天秤にかけて、育児を誰かに託そうとする。

 

託すと言っても色々あり、託さないという選択をする場合も多い。私は、子供を授かった時に、人に託すのは、嫌だ、自分で育てたいと思った。保育園で手慣れた保育士に効率よく育児をこなしてもらうより、自分なりに苦労や工夫をしながら人を育てていくということに、生きる希望があると感じたからだ。経済活動はパートナーに任せることにした。

 

保育園不足という報道が大変多く聞かれ、少しずつ保育の環境も変わってくるのだと思う。だが、育児を託すかどうかは個人の選択にかかっている。カッコウカッコウであるように。

3ヶ月先を想像して今日を過ごす

大人になると、毎日、毎週、毎月がただの繰り返しのように思い、疲れることがある。だが、よく考えれば同じ日はないし、同じにするのも結構難しい。三日三晩、同じものを飲食するのも簡単そうで案外やらない。三食カレーという日はあるにしても。

 

そこで、3ヶ月先の出番だ。3ヶ月では日本にいれば、季節が変わっている。3ヶ月後の部屋、3ヶ月後の庭、3ヶ月後の家族、3ヶ月後の自分を考えて、より良い今日を過ごそう。3ヶ月後にはできないことや、3ヶ月後にできるようになっていたいこと、3ヶ月後には終わっていることを想像する。そのためには今日はどんなことをするのが良いのか。

そうすると、今日という1日の重みがわかる。

生活科

大人学校プログラム続編

生活科は、最も重要な教養科目になるだろう。

家計管理、炊事洗濯、地域貢献の他に、防災や救急知識なども最新の情報を取り入れた内容にしたい。

旅行記などの思い出整理術や年賀状など季節の便りの管理もする。

また、関心がある話題やニュースについてグループトークの時間を設ける。

 

大人学校プログラム

65歳で引退した方々をシニアというのは、老人扱いするようで気がひけるのと、シニアという言葉に、要介護的なニュアンスを禁じえないので、「大人の学校」としておく。

文科系は、囲碁、将棋、書写、絵画、音楽、数学、クイズなど。

体育系については、月ごとの遠足やトーナメント制の卓球試合を考えている。

 

シニアのための学校プログラム

1日のスケジュールは、終日と午前、午後、の3つの構成とする。

出席者は健康状態について体調とメンタルのチェックを端末に入力する。

プログラムの責任者は、出席者の状態に基づいたスケジュールの提案や声かけを行う。欠席者の確認も行うこととする。

公共施設を使った講座の受講や運動プログラムへの参加などは、各自が行うこととする。

また、地域活動などのボランティアに従事することで、ポイントを貯めて何らかの得点を得られるようにする。

終日の参加者は昼食を用意する。

今日はここまで。

シニアリーダー育成講座

サラリーマンが退職するのは一般的に65歳。平均寿命80歳までの15年間は結構長い。

大人になれば、やりたいことも自分でできる時間や財力があるという方の方が多い。だけど、何をするかというと少し時間がもったいないような過ごし方になっているのではないか。

もちろん、時間を隙間なく埋めるような計画を立てるべきだとは思わない。だけど、何もやることがないときに時々通える決まった場所があるのは心強いのではないか。

運動、勉強、健康、生活情報についてのプログラムをつくり、それを学校のような場所で運営する。

一人暮らしの方が、孤独に陥らないようなちょっとした居場所。そういうところに、気軽に声をかけたり、プログラムの運営にあたるリーダーがいると、その施設の運営はより円滑になるだろう。

定年後の大人たちのリーダーになるのだから、それなりのスキルも必要になるだろう。

そこで、専用の講座を立ち上げる。名付けてシニアリーダー養成講座。

どんなメニューが楽しいだろうか。

明日から少しずつ提案をしていこう。